通勤途中の道路、通勤は車で約1時間ほど、混んでいないときは40分位かな？
いくつか川を越えての朝の通勤ですが、いつも気になるのは、橋桁のいたずら書き！
この写真ではよく見えませんが木の陰に文字が書いてあるんです。この道路を走るとき、2本の橋を渡ります。そのあちこちに書いてあるいたずら！

そのいたずら書きは、橋の下のトンネルや、河原で届く範囲のところにもあるのですが、
気になるのは完全に川の中の橋桁の上に書いてあるもの。

一体どうやって書いたのかな？といつも不思議になります。
道路に車を止めて、上から危険を冒しながら書いたとしか思えない場所。
公共の物に書く時の気持ちは私には全くわかりませんし、理解しようともおもいませんが、
例えばみんなでノリで行ったにしても、危険を冒したり、また届かないところはきっと脚立なんかを持参してくるんだよね。
ノリでそこまでやるモチベーションや、道具をそろえて準備する手間なんかはきっとみんなと一緒ならできちゃうのかな？

なんだかなぁ。その情熱？ほかの事に使えばいいのに！とおばさんは思ってしまいます。
どうせ書くなら、もう少し芸術的なものや、悪ふざけの言葉なんかじゃない方が良いのに、
それでもどちらにしてもいたずら書きは、私はよくないとは思うけど、どうせ生涯誰かが消さない限り残るならってことを考えればいいのになぁ・・・。
大人にになったときに、その人たちきっと、ばかやったなぁと懐かしく思ったり、たのしかったなと感じるのかな？それとも、恥ずかしい思い出なのかな？

その人達の気持ちはわからないけど、ネットで検索すると、線路の中に入って駅の橋桁？に書いたり、河原のしたはよく見かけるけど、自分の手の届く範囲以外のところに努力して手間暇かけてかいているの、あきれると一緒になんだか感心しちゃいます😁
どうやってかいたの？って聞きたいなぁ🙄