子どもって素敵

おばさんの子育て知恵袋と徒然なる日々

おひとり様の食事事情🥣🫕

葛西での大会が無事終わり、日本選手権7位。NHK杯10位という結果で終わった。
今年の大きな大会は今回で終わりと思いきや、本日、滋賀国体のリハーサル大会が行なわれている。
今年最後の大会。頑張って欲しいものである。


息子が帰ってからはまた一人と1匹の生活に戻った。🐕


ひとりだとどうしても、食事がテキトーになってしまう。
自分だけ、お腹が満たされればよいと思ってしまう。
息子がいた時は、食事作るのが面倒だなと、疲れて帰る時は思ったりもしたけれど、
台所に立つと自然と体は動く。
それに、息子も一緒に作ったり遅い時間に帰るとすでに作ってくれたりしていたので、かなり助かっていた。


夫がいるときも、疲れて帰って来ても、なんかしらは準備して台所に立っていた。実際台所に立つと体は動く。それほど料理が嫌いではないのだと思う。


それが・・・。一人になると時間的には同じ時間でも、やりたくないと思ってしまうのは何故なんだろう。
私自身結婚が遅く、一人暮らしが長かったので、ひとりでご飯は作っていたはず・・・。
でも、何故だかあまり覚えていない(笑)


ひとり外食した覚えもあまりない。
いったいどうしていたんだろうと我ながらその当時の生活の記憶がないことに驚く・・。
確かカレーが食べたくて、作ったけれど何日もかけて食べたり・・なんかはあったかなあ
あと、職場も独身の友人たちを招いて、みんなで「じゃがいも料理パーティー」を開催したことはあったな(笑)誰のジャガイモ料理が一番面白いか?美味しいか?パーティ。


ありきたりのジャガイモ料理ではなくチャレンジ料理を楽しんで・・。楽しかったなぁ。
その位の記憶しかない(笑)


いったいどうしていたんだろうかと、過去の私に訊きたいよ。


今は年も重ねたし、仕事からの帰宅時間が早くなった分時間はありそうだけれど、犬の散歩の後は体育館でのジム。そんなことをしているとあっという間に7時近くになると・・。
もう食事はどうでもよくなってしまう。


それでも、息子がいるときに購入した野菜が悪くなると困るので、簡単に作れる鍋料理が多く、しばらくは鍋三昧かな。


凝った料理自体は昔から作っていなかったので、そんなもんか。


骨粗鬆症にならないように、しっかり食べなきゃね。
ついつい飲みすぎちゃうのは、もっと気を付けなきゃな。